浅間6滝巡りパート2・竜返しの滝編
竜返しの滝コース
2003/06/10更新
軽井沢・北軽井沢のさわやかな大自然を歩く。
森林浴と、心癒す散策はいかがですか・・・。
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竜返しの滝
竜返しの滝までは・・・・
白糸の滝〜(3,5Km・徒歩80分)から竜返しの滝(1,5Km・徒歩20分)〜小瀬温泉
白糸の滝より、湯川源流沿いに、川のせせらぎを聴きながら進むと、竜返しの滝に出る。昔は数珠ヶ滝と呼ばれいた。20分で自然の仙境「小瀬温泉」に出る。
竜返しの滝について
竜返しの滝は、昔、数段に落下する大きな滝が有ったらしい。滝はおのおの円形の滝壺を持ち、爆水が渦巻いて、数珠玉を連ねたところから数珠ヶ滝と呼ばれる。明治の中頃、1人漁師が投網を背に岸辺を岩伝いの上流へ越そうとして、突如大蛇を発見した。ところが1本の細い朽ちおちた木を頼りに反対側に渡ろうとして木が大蛇の重みで折れて、流れに落ち、大蛇は死にものぐるいでもがくが、この急流にのまれ、姿を消したという。後にこの滝を竜返しの滝と呼ばれた伝説である。
竜返しの滝・・・歩きました記2003/6/5・15℃・快晴
白糸の滝を午後3時に出発。信濃自然歩道を歩く。ミズナラ、クヌギの中の道は再びハイランドウエイを横切り、湯川を木橋で渡って流れの左岸を歩く。初夏の薄緑の木々の中を、渓流を見下し木道が続く。木道を歩く足音が静けさの中に優しく響き渡る。湯川のせせらぎの音、静寂の森、結構広い小径、歩く音、優しく吹き渡る風の音、柔らかな鳥のさえずり、初夏の梅雨前のひととき、気温もトレッキングは最適な6月上旬。歩く靴音、瀬音が静寂を呼び戻す。3,4と木橋の湯川を渡ると、再びハイランドウエイに出る。これを横切って、まもなく滝の音が聞こえて来る。滝は間近である。標識を左に折れると、そこはもう滝である。両側に大きな岩があり、ごう音が水しぶきを上げて落下している雄大な、荘厳な、素晴らしい滝で有る。人影もまばらである。遠くから見ると、3段になって滝が落ちているが、画像には撮れなかった。時計は4;40分。
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小瀬温泉まで・・・
竜返しの滝から15分位歩くと小瀬温泉に着く。
竜返しの滝を後に、滝の流れに沿って、小径を歩く。15分もすると小瀬温泉・小瀬パークホテルにたどり着く。白糸の滝から約2時間の道のりで有る。
竜返しの滝アルバム
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新緑の午後、竜返しの滝までトレッキング。看板からすぐ滝がの音がする。深淵な森の奥に、岩肌に守られて豪快な滝が現れる。心現れ、少しだけ無心になれた気がする。
ひんやりとした、空気がさわやかな、ダイナミックな滝である。
森林浴で体の血液を全てが、綺麗に浄化された気がする・・・。