浅間6滝巡りパート1・白糸の滝編

白糸の滝コース


軽井沢・北軽井沢のさわやかな大自然を歩く。
森林浴と、心癒す散策はいかがですか・・・。


白糸の滝へ(軽井沢)


新緑の白糸の滝の大パノラマ

白糸の滝について・・


新緑が水面に映える美しい優雅で繊細な白糸の滝。高さ3〜4M、幅は70Mの大パノラマが見る人を優しく胸を打つ。湾曲した岸壁が張り巡らされ、数ば百条に地下水がまるで白糸をたらした様にかかる情景は、四季折々、雰囲気がまた素晴らしい。特に冬の人けのない白銀の世界は、幻想的、かつ神秘的で、森の精霊が今にも現れるのではかと思う位、まるで映画「トトロの世界」を感じさせる、水墨画の白糸の滝が出現するのです。冷気の中に凛とした滝の音だけが、静けさの中で聞こえて来るのです。


距離と時間は・・

浅間牧場〜(6q・徒歩120分)〜白糸の滝
浅間牧場〜天丸山(1334M)を越え、太平洋クラブ軽井沢コースを左に見て、森林の中を白糸の滝までのトレッキングコース。木漏れ日のふりそそぐ林を歩くコースです。

浅間牧場について・・・
上信越高原国立公園内に位置する約800ヘクタールの県営牧場。春から秋にかけて約600頭の牛が放牧されている。浅間山を西に仰ぐ広大な牧場。グリーングラス、(オーチャードグラス)広がる英国の牧草地の雰囲気を感じる。美しい初夏の新緑の頃、6月はツツジの群生が一斉に花開き、一段と美しい牧場風景が展開する。
  



2003年6月4日(水)15℃ 曇り  歩きました記



スタート地点(浅間牧場茶屋)

12;30分スタート。まず最初にツツジの群生が(5部咲き)が目に入る。新緑に煙る中に美しい「レンゲツツジ」の朱色が絨毯のようにえて」の碑に出会う。この牧場の光景から生まれた歌とか。進むとキリン草の黄色い花に出会う。やがて放牧されて入る牛たちとご対面。
  
英国の「嵐が丘」のような風景・・・
しばらく歩くと、牧場の草原に出る。オーチャード・グラスいっぱいの広大な草原は。地平線がオーチャード・グラスに覆われた感じである。心が癒される高原のさわやかな風が降りしきる、心洗われる瞬間でもある。

天丸山・・・
やがて左のおれると、階段があり「天丸山」の出る。標高1344M。ここから見るパノラマは素晴らしい。特に「浅間山・2568M」の眺望は特に美しく写る。白煙を煙らせ雄大な裾野を繰り広げる姿は、秀麗な山容は四季折々、いつも飽きる事のない雄姿は、100名山にも選ばれている。
  
 

ゴルフ場を左に進むと長野県に。ゴルフ場にイニシシよけの電流の柵が有るので電流が流れて入るので、暮れぐれもさわらぬ様に、ここに大きなNTTの鉄塔が有る。さあ・・これから木漏れ日の森の中にはいって行く。



白糸の滝まで・・


    
沢山の野草たちが・・・
最初に迎えてくれたのは可憐な蕾がピンク、開いた色はホワイトの可憐なコナシの花道。優しい白いクレパスを散りばめた様な華やかな初夏の色に染まる。次に行けども行けどもスズラン群生の小径に出会う。その中にアヤメの群生にも出会う。開花はまだであるが開花時を想定するとそれはそれは、花のホワイトと葉の薄緑のコンラストが見事であろう。アヤメはきっと梅雨にけむり美しい紫色が一面を映すであろう。
 

1輪のクリン草が・・・
次に洗われるのは、シダ群団が一面に多い尽くす。やがて一番の難所にさしかかる。急坂が続く。大木を追い越し、枯葉の敷き詰めた少し深くなった道を、滑らずに慎重におりていく。やがてかすかな川のせせらぎの音が耳に聞こえて来る。待望の滝はもうすぐとはやる心を押さえて足は、疲れもなく前に進む。すると目の前になんと1輪の「くりん草」が現れる。



白糸の滝まで・・
やがて待望の白糸の滝へ・・
 

やがて「白糸ハイランドウエイ」に出る。それを右に湯川沿いに進むと、白糸の滝の標識に出る。売店、駐車場が並ぶ広場に・・。時計を見ると15;00時丁度である。約2時間30分のトレッキングである。乾いたのどに軽井沢地ビールでのどを潤す。休んで待望の白糸の滝へ・・・。新緑の華麗な滝は満面の湧き出し水をたたえ水面に薄緑がまるで鏡の様に美しく、反射している。繊細で白糸の様に幅70M、落差3〜4Mの大パノラマを静かに映し出している。人もまばらな初夏の2003/6/4の平日であった。