レンゲツツジ 花ギャラリー

2003/05/27更新


湯の丸から嬬恋村

百体観音


百体観音巡り・・・12キロの道程
祢津の新張から地蔵峠を越えて、旧鹿沢温泉に行く間の山道(約12km)の脇には、一番から百番までいく種類かの観音様が、1町(約110m)ごとに祀られています。これを「百体観音石造町石」と言います。石仏は一体一体大きさも形も違い、10番ごとに大きく造られています。鹿沢の湯泉は大変、体を丈夫にするということで、昔から多くの人々の湯治湯となっていました。この峠越えの険しい山道「湯道」を観音様を拝みながらそのお力にすがり、さらにお湯に入って体を丈夫にしようとしてつくられたものだそうです。


湯道百体観音〜旧鹿沢温泉
一番観音のある東部町新張から湯の丸高原地蔵峠を越え、旧鹿沢温泉に至る山道は通称「湯の道」と呼ばれ、その道の傍らには一町(約190m)毎に合計百体の石造観音が置かれている。これは町石(一町ごとの道程を示す道標)を兼ねており、旧鹿沢温泉へ湯治に通った往時の人たちの信仰の深さが忍ばれます。一番から百番まで、木立の中、渓流の傍に百様の表情を持って静かにたたずむ姿に訪れる者は思わず手を合わせることでしょう。素朴な変化の有るお顔は、大昔を忍ばずにはいられ感じします。言葉も発せずただ人々の旅の安全と、湯道の案内役として、沈黙を守り、何百年もひたすら立ち続けているお姿にただ、ただ、感謝の念がわくような気まします。合掌・・・。



     


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聖観音 聖観音 千手観音 馬頭観音


百体観音マップ






詳しいマップはパート1

大昔の人は、この険しい山道(湯道)を観音様を拝み、目印にしこの湯道を通り、旅の安全を願い、温泉に疲れた体を癒し・・
再び温まった体で、山道を下りたのでしょうか。しかし今はいとも簡単に車でいける時代で大変便利になりました。昔の面影を忍びながらの散策は、たまには良い物ではないでしょうか・・。是非1度体験して頂きたいのですが・・。



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