2004/05/17更新


■秘境を歩く



草津に行く・・・2003年7月4日(快晴)

チャツボミ・コケ・・

管理人小屋・・

大きな滝・・
チャツボミ・コケに行く・・・・・・・
梅雨の晴れ間に、北軽のプチホテルのオーナーから紹介されて、初めて行ってきました。レーアルから草津経由(40分)、草津音楽の森・コンサート・ホール近くから15分も走ると奥草津休暇村・ の看板が有りそこから数分走る。それから森に中をさらに進。左手に川が流れている。間もなく「チャツボミ・コケ」が見えてくる。そんなに大きくはないが、始めている「チャツボミ・コケ」は実に美しく、素晴らしい。余り知られて居ない「秘境」でも有る。是非1度行っても後悔はしないだろう。15分もあれば満喫出来る。とにかく苔が素晴らしい。

穴地獄とも言う・・・・・・・
穴地獄の水の中に生えているのはマリモゴケだけ。強い酸性の水辺に育つコケで、日本では阿蘇山等しか見られない。珍しい植物で有名になったのは最近。昔はほかにめずらしい植物もあったそうだが、鉱山を掘ってからはマリモゴケだけ。マリモゴケは冬が一番綺麗とか。

草津から(天狗山スキー場)から20分・・
草津の天狗山スキー場から草津「音楽の森」方面の六合村に向かって20分走ると「奥草津休暇村」の看板が有り看板に沿って走る。奥草津休暇村の正門で入場料金を払って車で数分森の中を走ると「チャツボミ・苔」に到着する。途中大きな滝も有る。





クリックで大きく・・・。
緑が綺麗・・・ 小さな滝も・・・ 全体が苔・・・ 滝のように・・
周りが森・・・ 全体が苔・・・ 実に美しい・・ 我が家のテツも・・
まるで滝見たく・・・ 全体の風景・・・ 木張りの散策道・・・ 綺麗・・・・
木道から・・・・ 緑が美しい・・ 苔が綺麗・・・ 小さな滝も・・・
川の流れ・・・ 木道で・・・・・ 全体が苔・・・ テツと歩く・・・
テツと行く・・ 寝ころぶ・・ 木道の上で・・ 気持ちがいいね・・
あれえぇ・・・ 綺麗だよ・・・ 秘境・・・・・ 秘境・・・・・
絶景・・・ 川の流れに・・・ 緑がいっぱい・・・ 綺麗だ・・・
全風景・・・・ 美しい・・・・ 入り口の看板・・ 説明版・・・・・



チャツボミゴケのイラスト


草津に行く・・・2003年7月4日(快晴)

奥草津休暇村・・
梅雨の晴れ間になったので、急遽、六合村の奥草津休暇村にある、マリモコケと言われる「チャツボミコケ」を昨日にひきつついてペンション「レアビット」さん、テツと行ってきました。天気も良く写真が鮮明に撮れました。草津から20分の距離にあります。


穴地獄について 穴地獄は、白根火山の爆発でできたすりばち状の大きな穴で、お湯は底の方から出ていた。兎や狸などの動物が落ちると出られなくなり死んでしまうので、この名がついた。

昔の穴地獄 穴地獄のお湯は鉄分がたくさん含まれていたから群馬鉄山の重要な採掘場所で、すりばち状だった穴地獄も戦争のために平地になり、当時の面影は残っていない。

現在の穴地獄 観光用に橋と橋でつながれ、まじかで見ることが出きる。代表的なマリモゴケが群生し、近くに池がある。酸の強いお湯が毎分4000L流れている。自然が壊されず残っているので、観光の場として知られるようになってきた。

穴地獄のお湯 お湯の温度は25℃以上で、多量の鉄分を含みPH2.7。強い酸性やガスのため温泉には適さない。

穴地獄の土と石 穴地獄の崖には、見渡す限り赤い石や黄色の石がある。赤い石は鉄分を含み手で触ると赤い粉がつき洋服などにつくと落ちにくい。黄色の石は、ジャラサイトといって貴重なもので昔は染め物に使った。

穴地獄の植物 穴地獄の水の中に生えているのはマリモゴケだけ。強い酸性の水辺に育つコケで、日本では阿蘇山等しか見られない。珍しい植物で有名になったのは最近。昔はほかにめずらしい植物もあったそうだが、鉱山を掘ってからはマリモゴケだけ。マリモゴケは冬が一番綺麗に見え、枯れることはない。周りには、モウセンゴケ、りんどう、ふき、エゾシヨロイグサ、ウツギ、ワラビ、ぜんまい、つつじ、岳樺、楢、柳等があるがどこにでもある植物が揃っている。
まとめ 「すりばち状」の穴が戦争時に鉱山のために掘られ平地になってしまったことは残念に思う。この調査で、酸性のお湯のためにマリモゴケが、枯れずに美しさを保っていることや埋め立てに苦労したことなど多くのことを知り無関心だったことを恥ずかしく思う。心に残ったことは鋼管休暇村の社長さんが亡くなる前に「この鋼管の敷地内の自然だけは何時までも残しておこう」と言ったということ。現在のリゾ−トホテルの開発はどんどん自然を破壊している。元通りにするには時間がかかり大きな災害も増える。このような現状を考えるとその言葉が素晴らしく感じられた。穴地獄のような自然の美しさを残していくのが私達のやるべきことだと思った。




HPから穴地獄の説明を引用しました。


 奥草津鋼管休暇村の敷地内にあり、硫黄の温泉が湧き出す池でチャツボミコケが自生している日本でも阿蘇地方とここだけでしか見られないという光景。詳しくは、特集7「群馬鉄山と穴地獄」参照。近くに開善学校という中高一貫教育を前から実施している学校がある。大自然の中で全寮制の教育で人格を磨くということで首都圏から入学する子弟も少なくない。巨人軍の前監督長島茂雄の息子・一茂さんも学んだことがあるということだが、事実を確認したわけでは無い。

鉄山の歴史

群馬鉄山の誕生 1943(昭和18)年〜
 太平洋戦争の終盤昭和18年6月日本鋼管(株)(以下NKK)鉱山部は企画院及び商工省の斡旋により、岡田英保氏から群馬鉄山の鉱業権を譲り受けた。昭和19年4月NKKは自社保有の諸鉱山並びに鉱業関係子会社を統合し、資源会社である日本鋼管鉱業株式会社を設立した。
 同社の群馬鉄山開発計画は推定埋蔵量250万t、総工費3,000万円、昭和19年9月1日迄に完成し、年間30万tの鉄鉱石を採掘・出荷であった。
 輸送手段は、鉄道省が昭和19年9月末の完工予定で、渋川〜長野原間の鉄道42kmを新設し、日本鋼管鉱業株式会社が側線長野原〜太子迄5.7kmの建設を担った。
 露天掘の鉱山切羽整備・工員宿舎・道路・索道・鉄道建設は高地・寒冷地による難工事や戦争末期の物資・労働力の著しい不足にも拘わらず、昭和19年8月索道(3基)1基が、12月には鉄道が完成し、12月25日開山式が行われ操業に入った。




チャツボミ・コケMAP

全体MAPは

■草津天狗山・レストハウスから・・・・・

■天狗山スキー場・レストハウスから10キロ・20分。
■草津高原ゴルフ場から15分。


 所在地
群馬県吾妻郡六合村大字入山字西山13−3

TEL:0279-95-5111
FAX:0279-95-5657

電話の連絡はほとんど事務所にいない事が多いようです。
AM9時頃か12時頃でしたら連絡取れる様です。
他はほとんど屋外で仕事をしているよです。

コケの状態はいつも全て緑色になっているとは限らないそうです。
管理人の話では梅雨のシーズン前後が比較的綺麗だそうです。


■ 私が行った時は2003年7月4日でしたのでたまたま全面が緑色に輝いていました。