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Vol・40
ムーンリバー・シアターへのアクセスとライブ映像

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■ムーンリバー・シアターの画像

2008年4月15日・17日 2回公演ライブ撮影は17日
                            クリックでk拡大に

ブランソン画像 外観・裏手坂道 外観・裏手坂道
ブランソン画像 シアター看板 シアター入り口の池
外観・裏手坂道 シアター入り口 駐車場
シアター入り口 フィナーレ場面 ライブ画像
ライブ画像 ライブ画像 ミュージアム・76号
ミュージアム・76号 ミュージアム・76号

■2008/4・ファンのムーンリバーシアターツアー時の画像14枚のページへリンク/ひまわり様の画像です。
元画像で最大1600ピクセルに画像にリンクします。


上をクリックで1600ピクセルの大画像にリンクします。


■ムーンリバー・シアター付近とライブ映像です。下のレポ時の画像です。送って頂いた全画像

■添付されてきたメール原文です。

■ 4枚・入り口の池、駐車場・シアターのまわりには、アンディーの歌が流れています。
池に見える動物はブリキのようなもので作られています。

■3枚・ ムーンリバーシアター外観、シアター裏手坂道

■皆で手を繋いでいるのがフィナーレです。皆さんの参考になりそうなのは以上です。
 
画像有り難うございました管理人。2008/8/21記

■BRANSON MAP


■ファンの方がシアターに行かれたときのレポ。掲示板から添付しました。

画像上をクリックで1600ピクセルにリンクします。

アンディーはガイドブックとは全く違い毎日出演されていました。声の伸びが相変わらず素晴らしく、本当に楽しい時間を過ごすことができました。3泊のブランソン滞在中、2回見てきました。2回目は一番前で真ん中でした。カメラの持込は自由です。(コンピューターへのつなぎ方がわからないのと、ピンボケになってしまったのでアップせず申し訳ありません。)

ムーンリバーグリルでランチをしていたら、途中お店にいらっしゃって、通路傍にいた家族に話しかけていました。元気な姿を見ることができました。
シアターのまわりは綺麗で、アンディーの歌のBGMが流れていて、池に鯉が泳ぎ、とてもリラックスできる素敵な場所です。
ブランソンは比較的安全で、宿泊地が近ければ、夜21:00ごろの終了後も歩いて帰ることができます。(ただ山を切り開いてる土地のようで坂のアップダウンがキツイです)
日本からはとても遠いのですが、お勧めです。私も早くまた行きたいと思っています。



■2008年5月5日掲示板投稿



vol.40 ムーンリバーシアターへのアクセス(ファンの方の掲示板から)

■2008年4月15日17日間の公演


●飛行機・・・
まず飛行機の経路は、成田ーシカゴースプリングフィールドの経路にしました。
成田ーシカゴ(およそ11時間半)、シカゴースプリングフィールド間が(およそ1時間半)です。
入国審査のある行きは、なるべく多くの乗り継ぎ時間をとりました。3時間位あると気持ちに余裕があっていいです。

4時間の乗り継ぎ・・・
私は一人だったしシャトルの予約もなしだったので、現地に日中着く飛行機にしました。4時間くらい乗り継ぎ時間がありましたが、シカゴでは入国審査やターミナルをモノレール(電車?)で移動するので、気持ちに余裕があってよかったです。
帰りは1時間半しか乗り継ぎ時間をとらなかったら、雪で最初の飛行機が遅れて、国際線への乗換えがギリギリで空港を走りました。


シカゴ・・・
特にシカゴは、風の影響や冬は雪でダイヤが乱れやすいようなので、雪の降るシーズン行く方は、あまり影響の少ない地域で乗り換えた方がいいかもしれません。
タカコ様、すみません。ご質問の「一番近くて時間的に楽な空路」は、今回は初めてなのでわかりませんが、もっと手前で乗り換えて、飛行機の時間を半々くらいにする方法もありかもしれませんね。空港の利便性などにもよるかもしれません。


●シャトルバス
スプリングフィールドから1時間位かかります。バスとは違うので高いです。
私は一人だったのでとても高かったです。行きは予約がなく80ドル+チップ。空港は小さくて、観光案内所はスプリングフィールドの街のもので、ブランソンのはなさそうでした。

●予約を入れたほが・・ベター
運良く1台シャトルがいたので乗れました。予約を入れて行く方がよさそうです。帰りは電話で予約して一人65ドルくらいでした。プラスチップが入ります。ガイドをみたところ二人だとおそらく一人あたり40ドル前後じゃないでしょうか…経験がなくてわかりません…すみません。ガイドブックは35位からありましたが、ガソリン代はアメリカも相当高いのでシャトル代も上がってるのかもしれません。会社によってかなり金額が違うようなので予約前に確認されることをお勧めします。


●ホテル
・・・
ラディソンが目の前で一番近いです。私は勝手の良い小さいところが好きなのでシアターから徒歩10分くらいの距離にあるINNにしました。




●チケットは・・・・
私は日本からは予約せずに行きましたが、平日でしたし運良くむこうの旅行のハイシーズンにあたらなかったようです。時期によっては予約したほうがいいと思います。


●2回見る・・・・
2回見ましたが、一度目はブランソンについた日、19:00のショーだったので18:30頃にシアターの窓口に直接行きましたが、バウチャー(チケットセンターで渡される予約の券)を持ってる人が優先なのでしばらくチケットを買えず、誰も窓口にいなくなってからもう一度行って買いました。開演10分か5分くらい前にチケットを買うことが出来ました。




即購入可・・・?
シアターの中の窓口は早くから開いているので、もし開演前でない早い時間なら即購入できるのかもしれません。(これも未確認ですみません)
2回目はチケットセンターで買いました。町のあちこちにあります。シアターそばのショッピングセンターの中やその向かいのビルにも入っています。

ショッピングセンター・・・
シアターの傍のショッピングセンターの一番奥に、ブランソンの音楽の博物館があります。アンディーのクリスマスのセーターも飾られていました。もちろん写真もとれます。小さいところで、基本は無料ですが運営の募金箱がおいてあります。






ブランソンでは日本より日が長いので歩きやすかったです。4月で19:00過ぎてもまだ明るかったです。

シアターの治安は・・・
シアターの周りは治安が良いようですが、地元の人の多く集まるところやダウンタウンへは夜はもちろんタクシー等を利用したほうが良いそうです。
ちなみに街では一切日本人は見ませんでしたが、米軍で基地に来ていたという方には何人かお会いしました。


日本から24時間・・・・
以上、非常に長くなりすみません。情報を待っている皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
行き帰り、家からブランソンの部屋までちょうど24時間くらいでした。疲れましたが、機会があればまた行きたいと思っています。


帰りは13時間30分くらい・・・
飛行機の成田ーシカゴ間の時間を書きましたが、帰りは13時間半くらいです。


●シアターヘはカメラを忘れず持参してくださいね。
(2008年5月21日投稿掲示板から・・)






                                      ■情報有り難うございました。2008/5/21記

2008/07/31の掲示板から・・・2008/4・ライブツアーに行かれたファンの方からの情報です。
分かる範囲で・・・・
4月にシアターに行ってきましたので、わかる範囲で書かせていただきますね。


カメラ/ビデオ・・・
そのときカメラとビデオのチェックはありませんでした。カメラは自由ですし、ビデモも可能なのかもしれません。
ただ、個人的な感想ですが、ステージ間近の客席に座ったせいかので、アンディーまでの距離は近く、ビデオは目立ちすぎて気持ち的にとりにくいなあという印象です。


チケット・・・・
私は2回のうち、1度がシアターで直接購入し、1度は別のチケットセンターで前日購入しました。
数ドル(確か3ドル程度だったような)の違いがありました。シアターの窓口でも購入は空きがあれば可能だと思います。ただ当日開演前に購入できましたが、基本的には事前に買ってバウチャー(窓口でチケットを受け取る為の引き換え券)を皆持ってきているので、開演直前に買うのは例外だったのかもしれません。

ホームページはあまりどれがいいというものはわからないです。すみません。

バス/シャトル・・・
バスがきっと一番格安ですが、私は事前の予約方法がわからず、しかも一人だったため断念しました。
当日たまたまいたリムジンシャトルに乗りましたが、やはり時間によっては台数が少ないかもしれません。帰りは宿泊先のホテルの方に聞き、シャトルの人の名刺を数枚頂きました。料金を聞いて、比較して決めるといいとの事でした。
行きは先に乗っていた方との相乗りで80ドル+チップ、帰りは60+チップ(一人で乗ったため)となりました。
今はアメリカでもガソリン値がかなり上がっているそうです。おそらく料金に反映されるのではないでしょうか。

空港・・・・
新しい空港は2009年5月ブランソンに開港予定とか・・・ファンからの情報です。
Construction progresses on Branson Airport






■2008/08/04の掲示板から・・・・上と同じファンの情報です。

宿泊ホテル・・・・・
ムーンリバーシアターは大通り沿いに面していて、近くにはいくつかの宿があります。一番便利で大きいホテルが、シアターとレストランの目の前のラディソンホテルです。

ホームページを色々調べると、シアターからOOメートルとかOブロックと書いてあっても、場所によっては坂があり、大通りからすぐ見えなくなります。
私はシアターからの地図を見て近いと思った宿泊箇所にしましたが、坂道で大通りからも見えませんし、地域的に安全とはいえ夜は誰も歩いていない場所でしたから用心して急いで走って帰りました。

お昼にアンディーが来たときは、お店のドアに背を向けていて気づかず、気づいた他のお客様と話していました。少し離れていましたので、少し見るだけでしたが嬉しかったです。

タクシー・・・
タクシーの件ですね。私はダウンタウンへ行っていないので、シアターの周辺しかわかりませんが、流しのタクシーはいないので、基本的に行った場所や宿泊地で呼んでもらうことになるようです。または、一度乗ったら、その人に聞いてみると良いのかもしれません。空港のシャトルがタクシーサービスもしてる場合もありそうです。
アメリカの旅行者は自分の車かレンタカーを使ったり、ツアーバスでブランソンに来ているようでした。



ショッピングセンターの駐車場で一度タクシーを見ましたが、それもいわゆる空車ではなく、そこへ旅行者を連れてきて、買い物の終わりを待っているようでした。



シアターの庭・・・・
シアターの庭ですが、入り口にある小さなものですが池もあります。別に設けたものではくシアターに来る皆を楽しませてくれますよ。庭園と書いてしまってイメージに合わなかったらすみません。 









ショーの時間・・・・
滞在期間中のショーは7時-9時でした。
プログラムは時期により違うようなので、私自身の見たプログラムに関してだけ書きますね。
4月はタイトル自体が「アンディーと大勢のアーティスト」のショーだったので、その通り様々な演奏者と歌手が最初に歌い、休憩があり、その後アンディー登場でした。存分に楽しめました。






ちょっと素敵な話・・・・
私は父の影響でアンディーを知り好きになりました。父は長時間の飛行機の旅行に行けないので私が代表して行ったという感じです。お土産だけでずいぶん喜んでもらえましたが、一緒に行けたらなお良かったです。その分、かおる様のようなアンディーを長く聞いてこられた方が行けたら私も嬉しいです。









■2008年アンディのムーンリバー・シアターのスケジュール表へ






情報有り難うございました。2008/8/21記


2008/08/11の掲示板から  2008/4・ライブツアーに行かれたファンの方からの情報です。
上の画像の説明・・・・
ムーンリバーグリルは、写真で看板の左奥に見える建物です。見えているのは正面ではない出口側です。外の派手さはありませんが、内装は場所によって違うようでした。トイレの方への廊下にアンディーの写真が飾られてあるりますよ。









等身大のアンディ・・・・
等身大(よりやや小さい気もします)のアンディーもシアターに入ってすぐにありました!やはりそれも一人だったので撮りそびれました。
シアター内にはお土産店も、ドリンクとスナック等売るカウンターもありました。
外の入り口付近ではアンディーの歌が流れていて心地よかったです。
舞台を正面として後ろを向くと着物(おそらく留袖)が飾られていていました。中国のもの(デザインを見ると)かもしれませんが、アンディーのアジア好きが伺えて嬉しいですね。














2回目の画像・・・・・・
アンディーは2回目に見た時の写真です。一度目はカメラを持参しませんでした。席は一番前の真ん中でした。前日にチケットセンターに行って買ったものです。チケットセンターでも用意があるわけではないようでシアターへ電話をして確認をしていましたよ。










ムーンリバー・シアター・・・
私は何年か前にシアターの事を知りました。最初にシアターの場所を見てあきらめていましたが、10年近く念願していたアメリカに住む友達を初めて訪ねるのに、思い切って先にブランソンに行くことに決めました。一人で不安でしたが、なんとかなりホッとしています。





シアターのスタッフの方がアジアにファンが多い・・・・・
シアターのスタッフの方がアジアにファンが多くいることを話していましたが、ツアーの話になると、アンディーは今はとても元気ですが年齢を強調されていました。そして私よりずっとファンである父も今回行けませんでした。そういう事もあり、行きたい方がブランソンの情報を得るのに、少しでもお役に立てればと思っています

                                                           2008/08/22記







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