| 今年最後のページ・・・ |
ボクのお母さんが居なくなった・・・
とうとう、今年最後のエッセイになちゃった。早かった1年が過ぎて行く。感慨もひとしおかな。いつも思うんだけれど、この季節になると今年の出来事が頭を走馬燈のごとくよぎるんだよね。けど1番の出来事はボクのお母さんの19才で不明になった「サリー」さ。10月中旬に実家のボクの実家のぺンション「レアビット」さんと金沢旅行から帰った時に放浪の旅に出たきり、結局帰ってこなかったんだ。あれからもう2ヶ月以上もたったけれど・・・ね。
虹の橋・・・・
今頃は、きっと虹の橋を渡ってるんだろうか。ボクは「サリー」の実家には歩いて7,8分だからよくボクのご主人と散歩に行くんだよね。居なくなるまでは元気で、アルツハイマー気味だったけれど食欲もあり、芝犬位の大きさは性格は穏やかで、人なつこく、優しく、美人だったんだ。ボクの家にも散歩で良く来ていて、ご主人がおやつをいつもやるので、必ず「サリー」は覚えていてレアールに寄って居たんだ。
サリーの画像・・・
ボクのご主人は「サリー」の画像をデジカメで何枚も撮ってパソコンに取り込んでいていつでも逢えるんだ。
金沢旅行・・・
今年一番の遠出は11月にボクの実家のペンション「レアビット」さんと行った「金沢の旅」だった。2泊3日の旅行でボクは夜は車中で寝たんだけれどね・・。疲れたけれど道中はみんなボクに優しくしてくれたからボクは嬉しかったんだ。
ボクは10才・・・
ボクはレアールに来て10年さ。1993年1月8日にペンション「レアビット」さんで5人兄弟で生まれて3月のとある雪の日にレーアールに来たんだ。来た時の事は、今もはっきり覚えていてご主人が作ってくれボクのハウスに入ったんだけれど、ボクはお母さんから初めて離れた夜、寂しくて心細くてずっと夜は泣いて居たんだ。次の日ご主人は実家の「レアビット」さんに行ってボクが今まで育って引いていたお母さんの臭いの付いた布切れを持ってきてハウスに引いてくれたんだ。それからボクは少し安心してあまり泣かなくなったんだ。
来年は還暦さ・・。
来年葉ボクも犬年で言う「60才」の還暦さ。10年ひと昔って言うけれどボクも年を取ったみたいさ。昔の用にご主人と50ccバイクでツーリングで40キロで走った頃もあったけれど今じゃ20キロがやっとになったしそんなに長くは一緒について走れなくなったし、寝ている時間も増えたし、6才までは夜が冬でも屋外のハウスで平気で寝て致しね・・。今じゃいつも玄関の籐の籠で寝ているんだ。その方がいつもボクはご主人と接してる時間が長いし、ボクをいつも優しく見ていてくれるから、安心だし、アイコンタクが増えたし、ご主人と心が一緒になる事も多くなったし、ボクの気持ちも以心伝心になった気がするんだよね。
|
|