| ■春眠暁を・・・・ |
■ボクは寝ていた・・・・よ。
 |
|
 |
|
 |
| ねむーーーいなあぁ・・ |
|
微笑・・? |
|
ああアぁ・・・! |
|
|
|
|
|
|
今日は、温かな1日だったよ。ボクは屋外の玄関前でズット寝ていたんだ。春眠暁を覚えずって・・ネ。
春眠暁を覚えず(春眠不覚暁、処処聞啼鳥)っていう中国の古い格言だってさ・・。 春の夜は寝心地がよいので、夜明けになってもなかなか目が覚めないっていう意味だってよ。ふーーん、そうなんだ。だからボクは目が覚めないんだ・・ネ。
|
|
|
 |
●春眠・・・
古代中国で暁っていうのは東の方位を指す言葉だった。それで、「覚える」というのは現代で言うところの「写す」という意味。 それに、暦の違いから当時の春は現代の「初夏」を表していた。だからこれは「初夏の眠りは東方を写せない。」というのが本当の解釈。
●もう少し・・・・
当時中国の東といえば日出ずる国「ひのもと」、つまり日本を指していた。初夏は徐々に気温も上がって、寝苦しさも増してゆく。つまり寝不足になる。寝不足になってしまえば格下の国日本ですらも写せなくなってしまう。、ここで言っている写すっていうのは、「真似る」って意味合いで使われているから、全体の意味は「寝不足になってしまえば、普段は他愛もないと思っているものすら、格上になる可能性がある。」ということになる。
これは寝不足はダメよ、という訓戒で、科挙の試験の前とかに息子に対して両親などが用いていた。
これを聞いた息子達は「うむ、ならば眠ろうか。」ということで眠ってしまった。その状況が時代を経るにつれて現在のような「春眠暁を覚えず」の意味を作り上げてしまったとか・・。HPから
|
|