テツの犬生
Cest  la  vie
パートU
僕は1993年1月8日に生まれました。


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事件・・・・・・・1995/10/15ころ・・・

フーテンのテツ・・・・
ボクが、2才の頃の事なんだ。ご主人と二人で大好きなツーリングに、行たんだ。何時も初秋に成ると、リースの材料を、探しに行く場所なんだけど。もう、何度も行って居るから、目をつぶって居ても、ヘのカッパさ・・。   

此処に行くには、5キロは車が多い道だからバイクの籠に、乗ってあと3キロは森の中だから一緒に走るんだよ。
いつもは・・ボクは此のコース割りと気にいっているんだ。おがた氏がボクの事忘れて、野バラの実とか蔓梅擬きとか採るのに、夢中に成っていているからボクはその間広い
牧草地の中を、想いきり走りまわるんだ。きっと頭は、無我の境地って言うんじゃないかな、これって。何処かで、井上陽水が森へ、来なさい。・・・っだって自由時間がすごく長いんだよ。冒険心も、美味しい空気も、匂いも、ゼーンブ大地がボクを包んで呉れるんだ。ウーン・少し文学的・・・。と何時もは、何も起こらないんだ。・・

そして・・ボク、アッパラぱーになった・・・
ところが・・その日に限って魔が指したんだ。
その3キロを走っているときに、事件が起きたんだ。ふと辺りを見渡すと野良犬の一団が、ボクの目の前に現れたんだ。


まちぶせ・・・・・

ボクは、洗脳されたみたいに、後の事など忘れてそのグループについていったんだ。

眠りに誘われて
何時間経ったのだろうか。ふと見渡すと周りは暗く成っていたんだ。多分そのグループの中のワンコの家だと思うけれど、其処で宿と食事の世話をしてもらったんだ。疲れていたから、眠りに誘われて、ぐっすり寝たみたいだよ。だってボクのご主人が、大騒ぎして、探して居るなんて夢にも思っていなかったんだ。

ボクが消えたのは、PM2時頃だから、それから、何度も、何度も、何度も、消えた此の場所へ往復したらしいよ。暗くなるまでボクの名前呼んだらっしいんだ。でもボクには届かなかったんだ
翌日も早朝から何度も、何度も、探してくれた見たいだったよ。そして又一夜明けて・・・。

何もなかったように・・・・
2日目の昼頃、ボクを、一番心配してくれるご主人が探しに来てくれた車の後追いかけてボクのお家のエリア近くまで帰ったんだ。その時初めてボクのご主人の事が頭を過ぎったんだ。あーー早く帰らなくちゃって。お家に着いた時は誰もわからなかったみたいだったので、ボクは、何事も、なかった様な顔をして・・・・、
やlぱり疲れて居たのか、知らないうちに寝てしまったたんだ。そして
長い、長い、フウーテンの旅もこれで終わたんだ。・・・・・
何もきかないで・・・。

ボクのご主人はね・・・・・・・・・。悲しかったたみたいだよ。心配掛けてごめんなさい・・・・!でも・・楽っしかった・・・・。
どうして、ボクの足取りが、われたかと言うと、ご主人に、たれこみが、あったんだ。




手術・・・・2000/12/15ころ・・・
大脱走・・・・

ボクが
6才に、成る少し前の12月15日の昼頃かな。。ボクは食欲がなくて元気もなくて、ずーーと静かに寝て居たんだ。そしたら必ずえがた氏が・・スワ・・・・。病院って言うもんだから例の先生の所へ行ったんだ。


ボクは、此処に何度もお世話に成って居るんだけど。今日はいやーな予感がしたんだ。まずレントゲン撮って調べて、先生一言。お腹を切らなきゃ・・・・。と玄関の扉を開ける前に此のセリフが、頭を過ぎったものだから・・・・逃げなくちゃと、とっさに閃いて、その時ボクの首輪が緩くてスッポリ抜けた物だから・・・・・。モーースピードで逃げたんだ。逃げた道はな、車が走って居て危険だったんだ。

そんな事お構いなしにボクは、後ろも見ず兎に角走ったんだ。ボクは、その時
自由の翼に、なったんだ。2キロ位の所で冷静になったんだ。そしたらご主人が、裸足で、怖い顔してボク名前を呼びながら、追っかけてきたんだ。モー息が止まる寸前だった見たい・・・。年だからしょうがないと思うけれど。(冗談じゃないよ。テツに言われたくない。)

ノーサイド・・・・
病院に連れ戻さっれ・・やっぱりボクの勘は大当たりさ。ボクは男だけれど、生まれつき
が一つお腹に有ったんだ。そいで何時も此処にくる度に取りなさいと何度も言われたんだ。でも、おがた氏は痛くて可愛そうだから何時も反対していたんだ。


しかし今回、仕方なくおKだしたんだ。ボクも覚悟したんだ。お腹開かなくても、すぐ近くに玉は有って取り出せ他みたいだよ。ついでに、もう一つの玉も取られたんだ。どおして呉れるだよ・・・。ボクはもう
子供が出来なんだ。ボクの数少ないフアンが居てね・・ボクの子供が欲しいって言っている人に失望させちゃうじゃないか・・・・・・。

そして・・がいはく・・
それでボクは、初めて病院に一泊お世話になったんだ。翌日昼頃迎えに来てくれてやっと、娑婆に出られたんだ。

そして、開口一番何て言っと思う。アーーア・・・。テツは金食いワンコだって。信じらんなーい。  せめて、良く頑張ったな。テツは・・エライって言って呉れると思っていたのに・・・。ボクだって痛いの頑張ったんだから。やっぱり余り期待、しない方がいいのかな。
輪廻転生・・

ボクは・・・キツネ・・・?
でもそれからはおがた氏は良く食事の面倒を見てくれて7キロまで太ちゃったんだ。その前までは
5.3キロ以上成った事がなかったから、何時も、キタキツネって言われたんだ。いまは、ミニ・シバだって。(お世辞だと思うけど・・やっと犬に昇格できたんだ。)



2003/1/12