フーテンのテツ・・・・
ボクが、2才の頃の事なんだ。ご主人と二人で大好きなツーリングに、行たんだ。何時も初秋に成ると、リースの材料を、探しに行く場所なんだけど。もう、何度も行って居るから、目をつぶって居ても、ヘのカッパさ・・。

此処に行くには、5キロは車が多い道だからバイクの籠に、乗ってあと3キロは森の中だから一緒に走るんだよ。 いつもは・・ボクは此のコース割りと気にいっているんだ。おがた氏がボクの事忘れて、野バラの実とか蔓梅擬きとか採るのに、夢中に成っていているからボクはその間広い牧草地の中を、想いきり走りまわるんだ。きっと頭は、無我の境地って言うんじゃないかな、これって。何処かで、井上陽水が、森へ、来なさい。・・・っだって自由時間がすごく長いんだよ。冒険心も、美味しい空気も、匂いも、ゼーンブ大地がボクを包んで呉れるんだ。ウーン・少し文学的・・・。と何時もは、何も起こらないんだ。・・
そして・・ボク、アッパラぱーになった・・・
ところが・・その日に限って魔が指したんだ。
その3キロを走っているときに、事件が起きたんだ。ふと辺りを見渡すと野良犬の一団が、ボクの目の前に現れたんだ。

まちぶせ・・・・・
ボクは、洗脳されたみたいに、後の事など忘れてそのグループについていったんだ。
眠りに誘われて
何時間経ったのだろうか。ふと見渡すと周りは暗く成っていたんだ。多分そのグループの中のワンコの家だと思うけれど、其処で宿と食事の世話をしてもらったんだ。疲れていたから、眠りに誘われて、ぐっすり寝たみたいだよ。だってボクのご主人が、大騒ぎして、探して居るなんて夢にも思っていなかったんだ。
ボクが消えたのは、PM2時頃だから、それから、何度も、何度も、何度も、消えた此の場所へ往復したらしいよ。暗くなるまでボクの名前呼んだらっしいんだ。でもボクには届かなかったんだ
翌日も早朝から何度も、何度も、探してくれた見たいだったよ。そして又一夜明けて・・・。
何もなかったように・・・・
2日目の昼頃、ボクを、一番心配してくれるご主人が探しに来てくれた車の後追いかけてボクのお家のエリア近くまで帰ったんだ。その時初めてボクのご主人の事が頭を過ぎったんだ。あーー早く帰らなくちゃって。お家に着いた時は誰もわからなかったみたいだったので、ボクは、何事も、なかった様な顔をして・・・・、
やlぱり疲れて居たのか、知らないうちに寝てしまったたんだ。そして
長い、長い、フウーテンの旅もこれで終わたんだ。・・・・・何もきかないで・・・。
ボクのご主人はね・・・・・・・・・。悲しかったたみたいだよ。心配掛けてごめんなさい・・・・!でも・・楽っしかった・・・・。
どうして、ボクの足取りが、われたかと言うと、ご主人に、たれこみが、あったんだ。
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