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■沢の家・・・・・
水車の名残の石垣がありました。
ここにはお婆さんが住んでいて虚子をもてなしてくれたそうです。
蕎麦もごちそうになったそうです。
水車で挽いた、挽きたての手打ち蕎麦だったと思いますが・・・ね。
「お寄りなんして」とか、なじみになると、「まんず、寄っていべ」
なんて方言で虚子を和ませたのではないでしょうか・・?。
■蛇堀川に沿って歩きました。珍しい川の名前でした。
■水車場の在りし辺りや夏あざみ
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