戻る
鎌倉市原の台の虚子先生の庭にあった二つの水瓶は先生亡き後、娘の晴子
・章子宅に移された。
平成12年、記念館が開館した折りに、晴子さんから寄贈されたのがこの水瓶
です。当時は鎌倉のメダカが飼われたおり、子供や孫たちが楽しまれたと聞く
いて居ます。
前へ 次へ